それでもバンジーを飛ぶために、私が自分に用意した「安全」
書くことが怖くなくなったわけではないんです。
これからも低血糖症状のようになることはきっとあります。
ブレーキがかかる日もあると思う。
それでも以前より一歩踏み出しやすくなったのは、
自分なりに「安全」を用意するようになったからでした。
完璧に書こうとしない
学びのある記事にしようと力まない
自分が感じたことや体験してきたことを、
まずはそのまま外に出してみる感覚でいること
何度も読み返して整えすぎない
目指すのは50点。100点は目指さない
小さな違和感や迷いをひとりで抱え込まず、
言葉にしながら内省していく
振り返ってみると、
これらはすべて「うまく書くための工夫」ではなく、
安心してバンジーを飛ぶための準備だったんです。
ブレーキがかかることも、
私にとってはひとつのテーマなのでしょう。
だからこれからも、
止まりたくなる自分を否定せずに、
そう感じる自分を見つめて、受け入れていければいいかな。

おわりに
書こうとすると眠くなる。
以前の私は、その反応をどこかで否定的に捉えて
自分にがっかりしていました。
「今日も書けなかった。いつになったら書けるんだろう。
時間だけが過ぎてしまう・・・」
あなたもそんな経験ありませんか?
もしかしたら自分のお尻を叩いて
「気合だ!根性だ!」と頑張りすぎて
ある日突然エネルギー切れ、
「もうやりたくない!!」と
諦めてしまったことがあるかもしれません。
でも今は少し違う見方をしています。
あの眠気は、
体がうまく働いていないサインではなく、
私を守ろうとした反応だったのかもしれない。
体はいつも、
心理を含めた全体を見ながら反応しています。
だからこそこれからは、
「何をどう食べるか」だけでなく、
体がそれを使える状態にあるのかにも目を向けていきたいと思っています。
栄養は、摂るだけでは完結しません。
体が安全を感じ、
そのエネルギーを使えるときに、
初めて意味を持つのです。
もし今、
「進みたいのに進めない」感覚の中にいる人がいたら——
それは弱さではないのかもしれません。
体は今日も、
必要なブレーキをかけながら、
前に進むタイミングをちゃんと静かに探していますよ。
