なぜフリーズしてしまったんだろう?
分子栄養学の観点からもう少し探ってみましょう。

LDLコレステロール・中性脂肪が低いと何が起きやすいか
分子栄養学では、
LDLコレステロールや中性脂肪が極端に低い場合、
ストレスに弱くなりやすいと考えられています。
LDLコレステロールは
コルチゾールなどのストレスホルモンの材料。
中性脂肪は
非常時のエネルギー貯蔵であり、
交感神経優位の状態で浪費されます。
カウンセリングをしていると、
・言葉がスムーズに出てこない
・イライラしやすい
・悲観的になりやすい
・疲れを溜め込みやすい
こうした傾向が見られる方がいます。
多くの方は、
これを「性格」だと思っています。
でも実際には、
ホルモンの材料やエネルギー不足の結果として
現れている可能性があるんです。
数値だけでは語れない理由
血液検査から体の状態はある程度読み取れます。
でも、それは解決の糸口でしかありません。
数値はすべて「結果」でしかないから。
食事、運動、睡眠、自律神経、思考。
こうした全体像の中で数値は作られているのです。
栄養は「使われて」初めて意味を持つ
完璧な生活習慣の人よりも、
それほど健康を意識していない人のほうが
元気そうなこともあります。
なんであの人、テキトーに食べてるのに
あんなに元気なの?
と不思議に思うことありませんか。
思考や自律神経の状態は、
それほど体に大きな影響を与えています。
どれだけ良い栄養を摂っていても、
体が安全だと感じていなければ、
その栄養はうまく使われません。
栄養は、摂るだけでは完結しません。
使われて、初めて意味を持つようになります。
完璧な食事、完璧な血液検査結果を求めなくても大丈夫です。
小さな安全感がバランスを変える
自分を変えよう、
足りないものを埋めようとしなくて大丈夫。
大切なのは、
「今の自分にとって安全なこと」を
少しずつ増やしていくこと。
そして栄養が使われる状況を作ること。
小さな安全の積み重ねが、
体のバランスを変えていきます。
まとめ
チャレンジするとき、
本当の目的が見えていないこともあります。
ブログを始める時
いろんな人のブログを読んだり
書き方を学んだりして
いつの間にか「いい文章を書こう」
と思うようになっていました。
でも違ったんです。
私の場合は、
自分の経験と知識を言葉にしたかった。
それに気づいたとき、
無理にいい記事を書かなくてもいいと
力が抜けました。
それが私の「安全」でした。
安全を準備する方法は人それぞれ。
自分を責めるより、
自分に合った形で安全を増やしていく。
それが前に進むための土台になります。
続きはこちら チャレンジする時にかぎってデモデモダッテ発動!その時、体の中で起きていること 第3話
