やる気が出ないのは、血糖値のせいかもしれない
ちゃんと食事に気をつけてる。
たんぱく質も意識してる。
それなのに…
✔ なんとなく不安がそばにいる
✔ 急にイライラが湧き上がる
✔ 集中できない
✔ いつもソワソワ落ち着かない
✔ 甘いもの休憩が恋しい
…どうしてだろう。
「私の性格かな」
「メンタルが弱いのかな」
そう思ってしまう前にチェックしてほしい。
それ、
血糖値の乱れかもしれませんよ。
血糖値は「エネルギー供給のリズム」
血糖値とは、
血液中にあるブドウ糖の量のこと。
ブドウ糖は、
脳と体の主要なエネルギー源。
つまり血糖値は、
今、どれくらい“動ける状態”か。
その目安。
ここで大事なのは、
高いか低いかではなく、
安定しているかどうか。
ジェットコースターのように
上がって、
下がって、
また上がる。
これを繰り返していたら、
体は落ち着く暇がありません。
たびたびやってくる血糖値急降下⤵️に
またいつエネルギーが切れてしまうのかと
体は準備でアタフタしてしまいます。
あなたの今日1日、
ジェットコースターになっていませんでしたか?
血糖値が乱高下すると、体の中で起こること
血糖値が急に上がりすぎる→
インスリンが一気に出る→
今度は急に下がりすぎる
この繰り返し。
体は常に
「足りない!」
という緊急モードに入ります。
すると、
イライラ戦闘モードになる
体全体で危機感を感じてソワソワ落ち着かない
命の危機より大切じゃない仕事なんかに集中できない
甘いものやコーヒーで体中にエネルギーを満たしたくなる
分子栄養学に出会うまでの私の
一番大きな問題は、
この血糖値の乱高下でした。
仕事中、無意識にコーヒーを飲み続ける。
緊張でご飯が食べられない。
私は一体何と戦ってるんだ?!って毎日
でもその正体はエネルギー不足だった。
なのに、
人前ではカッコ悪いから必死で
イライラを隠し
焦りを隠し
平気な顔をして
穏やかな人のフリをしていました。
この「隠す」ってことに
さらにエネルギーを使って
ぐったり疲れていました。
隠すためのエネルギーすら足りなくなると、
隠しきれなかったイライラが外に出てしまう。
人にぶつけてしまうんです。
そして、
そんなカッコ悪い自分にまた凹む
このループ、
苦しかったんです。
病院に行けば
「自律神経失調症」と謎の病名がついて
どうやったら治るかもわからない。
でも今ならわかります。
あれは、
まぎれもなく、不安定な血糖値のせいでした。
血糖値が乱れると、まず「メンタル」に出る
血糖が下がると、
脳はエネルギー不足になります。
すると、
不安
焦り
ネガティブ思考
イライラ
が出てきます。
でもそれは、
性格ではありません。
状態です。
「私ってダメだな」
そう思う前に、
今の私は、
安定しているかな?
と、問いかけてみてほしい。
血糖値が安定すると「本来の自分」に戻りやすくなる

血糖値が安定してくると、
まず感情の波が静かになります。
全然イライラしない
イラッとすることはあるけど、長引きません
すぐ忘れちゃう
理由のない不安が減る
不安を感じるより対策を考えるようになります
ソワソワが落ち着く
集中力が蘇ります
頭の中が、静かになる
頭の中の雑音がなくなります
私は血糖値が安定すると
体が先に楽になると思っていました。
でも最初に変わったのは、
メンタルでした。
気づけば、
自分を責める回数が減っていました。
そして後から、
体がついてきた。
これ、
「ポジティブになった」わけじゃない。
本来の自分に戻ってきただけなんです。
完璧を目指さなくていい
血糖値を安定させる
これを「完璧に」目指さなくても大丈夫。
まずは、
食事を抜かない
空腹で頑張らない
たんぱく質をとる
それだけでいいです。
そして、ひとつ大事なこと
血糖値が不安定なまま
「もっと頑張ろう」
「何かを変えよう」
とすると、
自分に足りないものばかりに
目が向いてしまいます。
そんなとき、
なぜかスピリチュアルな話が
妙に魅力的に見えたりします。
そんな経験ありませんか?
でも
あなたに今必要なのは、
特別な能力を足すことでも、
何かを“開く”ことでもなく、
血糖値を安定させることです。
そして、
本来の自分に戻ることです。
続きはこちら 最近「代謝が落ちて全然やせない!」って思ってる?そもそも「代謝が落ちた」って何でしょう? 第7話
