体は心理も含めて反応している
書きたいことはたくさんあるのに、
いざブログを書こうとすると、なぜか眠くなる。進まない。
書こうとすればするほど、フリーズしてしまう。
これ、私がずっと抱えている悩みです。
「食事も睡眠も運動も整えてるのに、なんで書けないんだろう」
「自分で決めたのに出来ない私はダメダメだぁ・・・」
「え?向いてないの?」
そうやってソワソワ、集中できない日々。
でも実は、
血糖値を整えていても、
睡眠をしっかりとっていても、
この眠気は起こってしまうんです。
やりたいことがたくさんあるのに、なぜか手が進まない。
やらなきゃと考えると気持ちが重くなってしまう。
そんなこと、ありませんか?

よしやるぞ!という時に
コーヒーでカフェインブーストしたり
飴やチョコレートをつまみながら作業したり
一息つこう〜っと甘いものに手が伸びちゃう
なんて人には響く内容かもしれません。
私自身、分子栄養学を学び、
食事や運動、生活習慣を整えることの大切さを
たくさんの場面で実感してきました。
それでも、
「それだけでは説明がつかない」
と感じる場面が、少しずつ増えていったんです。
ちゃんと食べている。
ちゃんと寝ている。
体の数値も、以前よりは整っている。
カンジダ除菌した時は明らかにブレインフォグ(グルグル思考)がなくなった。
でも、一番やりたいことがまだ出来てない。
書こうとした瞬間に体と頭が止まり、
眠気という形でブレーキがかかる。
このブレーキの正体は
栄養や運動だけでは説明しきれない
「心と体のつながり」でした。
食事も運動も整っているのに、体が止まるとき
分子栄養学を学び始めた頃、
私は「体はちゃんと理由があって反応する」と教わりました。
食事を整え、
血糖値の波を小さくし、
睡眠や運動もして体と心を安定させていく。
そうすれば、体調も思考も少しずつ整っていく。
実際、それは何度も実感してきました。
それでも、どうしても説明がつかない瞬間があったんです。
体は元気なはずなのに、
書こうとした瞬間に、急に眠くなる。
疲れている感じではない。
低血糖のエネルギー切れとも違う。
まるで体が、
「今は進まなくていい」
と静かにブレーキをかけてくるような感覚。
「栄養が足りていないのかな」
「どこかケアが抜けているのかな」
そうやって、
食事や生活習慣の中に理由を探し続けました。
でも、どれを見直しても、
はっきりした答えは見つからなかった。
そこで初めて、
私はひとつの違和感をはっきり意識するようになりました。
体が止まっている理由は、
エネルギー不足ではないのかもしれない。
体は、別の何かに反応しているのかもしれない。
書こうとした瞬間に、脳が止めにくる理由
書こうとした瞬間に眠くなる。
やり始めると考えがまとまらない。
この反応を、
「やる気が出ない」
「集中力がない」
「怠け癖」
そう捉えてしまう人は多いかもしれません。
でも、体の反応として見ていくと、
少し違った景色が見えてきます。
私たちの脳は、
何よりもまず「安全」を優先するから。
それは、
体に危険が及ぶような場面だけではなく、
心が揺れる可能性がある場面でも同じ。
ブログを書くという行為は、
単なる作業ではありません。
自分の考えを言葉にして、
外に出し、
誰かの目に触れる可能性をつくること。
読み手の反応は予測不可能で、コントロール感がないもの。
脳にとっては、
それだけで十分に「緊張を伴う行為」になってしまうんです。
このとき脳は、
無意識のうちに問いかけます。
「今、本当に出して大丈夫?」
「守らなくていい?」
戦うほどでもない、
逃げるほどでもない。
そんなときに選ばれる反応のひとつが、
眠気というフリーズだったりします。
眠くなれば、
それ以上進まなくて済むもんね。
体は、
「今は一旦止まろう」
そう静かに伝えているだけなのかもしれない。
ここで大切なのは、
この反応を「弱さ」や「逃げ」と決めつけないこと。
体は、
心理を含めた全体を見て、
ちゃんと反応しているんです。

