春の不調、上咽頭炎が原因かも

未分類

春って、こんなにしんどかったっけ?

春って、なんだかしんどくないですか?

気温差も大きいし、花粉も飛ぶし、空気の汚れも。
春は自律神経が乱れやすい季節です。

それに加えて、
新年度という大きな変化の時期。
環境の変化や人間関係の変化で、
メンタル面の負担も大きいです。

そしてこの時期特有の
炎症があります。

この炎症をケアすると
春も楽に過ごせますよ。

毎年繰り返す、春の不調

私は15年くらい前から、
毎年この時期になると体調を崩していました。

3月、4月、5月。
この3ヶ月が、とにかくつらい。

ただ、このしんどさ、
毎年同じではなくて、

1ヶ月くらいで抜ける年もあれば、
3ヶ月ずっと引きずる年もありました。

今思えば、

気温差や花粉、空気からくる
自律神経の乱れだけじゃなく、
血糖値の不安定さも大きく関わっていました。

もともと血糖値が安定していなかった頃は
この春のフラフラが長引いていたんです。

私の春のフラフラ

仕事から帰ってくると、
もう体力が残っていなくて、
そのまま倒れるように寝てしまう。

夕飯後も、そのまま倒れるように寝てしまう。
そして朝は、本当に起きられない。

ずっとだるい。
ずっとフラフラしている。
余裕がない。

ひどい時は
この状態が3ヶ月近く続いてしまうんです。

早く春が終わってほしい・・・
花粉症じゃないのになんで?

普段はほとんどないのに、
この時期だけ頭痛が出たり、鼻血が出たり。

体温もうまく保てなくて、
スーッと体温が下がっていくような感覚。

冬の寒さとは違う、
体の芯から震えるような冷え。

そしてもうひとつ。

食欲が強くなる。

今思えば、
普段の血糖値の不安定さに加えて
自律神経の乱れで
低血糖が頻発していたんだと思います。

春はだいたい体重が増える。
食べても食べても体はしんどいまま。

さらに、アトピーも一気に悪化。

手に負えないくらいひどくなって、
化粧なんてとてもできない状態が続きます。

春は予定が入れられない。

外に出かける余裕はなくて、
仕事をこなすので精一杯。

それでも5月の終わりくらいになると、
毎年ふっと抜けるように楽になっていました。

「なんで毎年こうなるんだろう」

ずっと
はっきりした理由は分からないままでした。

慢性上咽頭炎だったんだ!

慢性上咽頭炎を知ったのは
随分経った頃でした。

上咽頭というのは、鼻の奥、喉の上のあたり。


ここに炎症があると、

◇ だるさ
◇ 頭痛
◇ 自律神経の乱れ
◇ 起立性調整障害
◇ 慢性のせき
◇ 不眠
◇ 過敏性腸症候群

こんな症状が出ることがあると言われています。

上咽頭は自律神経を司る
脳の視床下部に近いから
なんですよね。

上咽頭洗浄してみたら、すっきりした

上咽頭に炎症があっても
普段痛みは感じないし、
違和感もありません。

わからないんです。

でも洗浄してみると
上咽頭に炎症がある場合、
すぐわかります。

私が使っているのは
ミサトールリノローション

いろいろ試した中で、これが一番よかった。

いろいろ試してみるのもいいと思います。

鼻うがいとは違って、
上咽頭までしっかり届いて良いです。

ミサトールリノローションのやり方は
ユーチューブで出ていましたので、
貼っておりますね。

洗浄した後、
全身のフラフラ感が
すーーーっと抜けて楽になります。

もし炎症がかなり強い場合は、
耳鼻科でのBスポット療法(別名:EAT 上咽頭擦過療法)がいいですけど、

そこまで強い状態でなければ、
セルフケアでも十分です。

炎症がひどい時は少し痛みを感じることもありますが、
それもずっと続くわけではなくて、
続けていくと自然と落ち着いてきます。

2−3日もやると
かなり楽になりますよ。

「鼻から液体を入れるって怖そう…」

って思うかもしれませんが、

やってみると、意外と違和感はなくて、
想像していたよりずっと楽です。

それよりも、

終わったあとのスッキリ感の方が
大きいです。

慢性的な炎症が起こすこと

炎症というのは、本来は体を守るための反応です。

あくまでも急性な炎症、一時的な炎症なら、です。

でもそれが長く続く慢性炎症になると、
体はずっと「戦い続けている状態」になります。

その分、エネルギーが消耗されて、
だるさや疲れやすさとして現れたり

エネルギー産生を邪魔して
ATPが十分作られなくなったり

自律神経に影響して
交感神経を優位にさせ、
イライラ、焦りやすくなってしまいます。

慢性上咽頭炎は
隠れた慢性炎症です。

炎症は1箇所でとどまらず
体全体に影響を広げていきます。

慢性上咽頭炎治療広めた堀田修医師は
もともとIgA腎症の治療過程で慢性上咽頭炎の重要性を再発見しています。

IgA腎症の原因の1つに
慢性上咽頭炎があるとされているくらい、
炎症は全身に影響しているんです。

私の場合も
この時期にアトピーが一気に悪化していたのは
慢性上咽頭炎が原因の1つでした。

◇ 疲れやすい
◇ だるさが抜けない
◇ 体力が落ちる

を起こす
慢性的な炎症の代表は

◇ 上咽頭炎
◇ 脂肪肝
◇ 腸の炎症

です。

この中でも上咽頭は、
セルフケアや治療でアプローチしやすい場所

一度トライしてみるといいですよ。

普段からできる春の準備

春は自律神経が乱れやすい季節だからこそ、
普段から整えておくこともとても大切です。

例えば、

◇ 血糖値を安定させる
◇ 朝食を抜かない
◇ 食事の時間をなるべく一定にする
◇ 適度に体を動かす
◇ コーヒーに頼りすぎない
◇ 睡眠を削らない

そして、

◇ 腹式呼吸で深く呼吸する
◇ 朝日を浴びる
◇ 頑張りすぎない
◇ 人を頼ってみる

こんな日々の積み重ねが、
自律神経の安定につながっていきます。

タイトルとURLをコピーしました